神奈川中央交通や大日本住友製薬では、投資家が保有できる株式を発行しています。これら企業の株式を購入するには、特別な資格など必要ありません。これら企業の株式を取り扱っている、証券会社に口座開設さえすれば、資金が許す限り、株式の取引が行えます。
証券会社への口座開設に関しては、銀行口座の開設と比べて、提出するものが異なるだけで、簡単に作ることができます。
神奈川中央交通や大日本住友製薬の株式を、権利確定日に保有していれば、配当金を受け取ることができます。配当金は保有する株式の数に対して、数%程度の金額になりますが、保有する株式が多いほど、たくさんの配当金が受け取れます。どちらの企業も権利確定日は3月末と9月末です。年に2回も配当金が受け取れるとあり、確定日を狙って株式の購入を狙ってもよいですが、長く保有し続けるという方法を試すこともできます。
この2つの企業で違いがあるのが、株主優待制度の有無です。株主優待も配当金と同じように、権利確定日に株式を保有しているだけで受け取れます。配当金と違うのが、一定基準以上の株式数を保有していなければならない部分です。この点には気を付けましょう。
株主優待制度を設けているのは、神奈川中央交通になります。バスの運営をしていますが、このバスの乗車券を株主優待として受け取ることができます。株式数が多いほど、もらえる乗車券が増えますので、神奈川中央交通のバスをよく利用する人にはおすすめの銘柄です。
大日本住友製薬は株主優待制度を設けていませんが、製薬会社は安定した経営が望める可能性を秘めていますので、今後の株価上昇を狙って、株式を保有しておいてもよいでしょう。このように、投資方法には色んなやり方があります。